納豆ごはんは世界を救う

第五人格とキャンプにハマる27歳の内省ブログ

悲しいニュースがあった

嫌でも話をしなければいけないのだけど、誰かが名前を呼ぷたびに、仕事をしている時の姿が浮かんで信じられない
なんで?いきなり?
理不尽すぎでは?
そんなことがあって良いのか?
本当にいつ何が起こるかわからないって、はじめて実感したかもしれない そんな、本当にいつ終わるかわからない人生なんだったら、人の人生もだけど、自分も、計画を立ててやって行こうとか思わなくていいんじゃない?って思った いや、彼女はきっと思わずにやってきたと思う でもただ、私が一方的に、もっと話したかった もっと勉強したかった もっと認められたかった

亡くなるって一番よくわからないなほんとに