納豆ごはんは世界を救う

第五人格とキャンプにハマる27歳の内省ブログ

2020/8/23(日)

I have a lot of things to think about

memo
人の面白みはそれぞれにある
刺激を受けること大切
音カン生面白い
みんなの進路とか話したいいろんな人に
いろいろ学ぼうと思える
サラリーマンが多いけど私の周りは少ない
サラリーマンが悪いわけではない
やりたいことがある人は面白い
私もなにかつきつめたい
好きな人たちが繋がる嬉しさ
私の好きな人に会ってくれる寛容さ
こじつけのように感じると言ったら私がそう言った意味を察してそれがわかると新しい曲が作れると言われたこと

本編
今日は楽しくて刺激的な一日だった。シャワーでずっと今日のことをぐるぐる考えててまたメモメモ!と思って風呂上がったけど考えてたことの5割くらいは抜け落ちたな…
姉夫婦と彼と私で私の同期カップルのおうちへお邪魔した。
ずーと前から音楽に対する情熱?や数学好きというところがシンクロしそうだなと思ってた人たちの初対面で嬉しかった。私の好きな人たちがそれぞれ繋がって、しかもみんな立場とか気にせず対等に繋がってくれるので大好き。(妹の友達として、とかではないし、友達の姉、としてでもなく一人の人として当たり前に接している)
私の大好きな友達も、家族も、ほんっとに面白いと思う。しかも通ずる部分があるなと思ってて、だからこそ今日は嬉しかった。しみんな寛容だよね…と思った。
私も本読もう…音楽の本ではないが研究者目指すのであればね。
そして同時に実戦が足りてないよなぁと思った。机上の空論というか。私は続けてやっているものがあるのだろうか。みたいないつもの問いに到達する。それで落ち込むと彼に慰められるだろうけど、それも癪なので寝る。私たち2人は何者でもない。

面白がられる人って羨ましい。
自分は何もない、と思う。
と同時に自分の評価ばかり気にしてることも嫌になる。自分の話しかできない。ネガティブモードになるとダメなのでこの辺に。

行き帰り車運転してくれた彼にも感謝!

おやすみ〜

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めっちゃ疲れてたはずなのに寝れない。
エモいってかホームシック?な気分なのかも。と目を閉じながら思ってた。朝から昔に戻りたくなる日だった。
夏のすこし涼しい朝は高校生の頃の夏休みの部活の日の朝を思い出す。(「の」の多さ。)
姉夫婦と私の同期が話してるのを聞きながら、私は昔そっち側だったのに。と思っていた。姉のピアノの練習を毎日きいて、私は姉のピアノが大好きで同じ曲を練習したい!とおもったり姉が本番で弾いた曲に詳しくなったり、姉が好きな曲を好きになったりしていた。いつのまにかそのポジションは姉の旦那さんになってて、私は昔のままの記憶や曲のストックで止まり続けてる。間近で姉の練習をきいていることって私にとって結構大きかったなぁと思う。
夜、いつも誰かしらが家にいて夜ご飯は一緒に食べて言いたいこと言って、孤独を感じることは少なかった。なんか彼は思ったことを口に出さないので私を褒めたりするのが下手だ。というか私が認めて欲しいポイントを褒められることがあまりない。だから両親みたいな存在そのものを認めてくれる人たちのとこに行って甘えたいなって思ってしまった。
両親と姉と過ごす日々がすごく懐かしくなった一日だった。