納豆ごはんは世界を救う

第五人格とキャンプとひろゆきにハマる26歳の内省ブログ

2021/1/19(火)

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夫も私もテレワークの日。
昨日から一転、超絶やる気のない1日だった。

久々に目に止まりハンスアビングの金と芸術をよんだ。
大学入りたての頃は、あらゆる環境が自分にとって初だったので、この本を読んで起こることが全部先進的に見えて姉や家族など芸術関係者に読んでほしい!と思った。今読んでも面白いが。
大学の頃、そのままの勢いでもっと勉強していればと思う。
大学院に受からなかったのは、やはり自分はそこまで突き動かされるものがないからだ。ノルマとして設定したらできるが、自らの探求心からではない。
本を読みながらにしむらひろゆきラテン語さんのTwitter論争を思い出していた。ある事象について語ることって超リスキーだよなと思いだした。論文を書いていた頃はその入り口に立っていたに過ぎないが、あらゆる先行研究を調べた上で主張しなければいけない。自分がこうだ!と思うことを主張するまでに、その論理を成立させるための既存の主張を使う。それはそれは、新興のジャンルで研究者がまだいないならまだしも、芸術や言語…となるとその先行研究を追うだけで途方に暮れる。そんなの、自らの探究心でなければ無理だ。と思ってしまった。
しかしこの本は面白い。芸術、と言うジャンルのみならず普通に生きていたら直面することも多いと思うし、普段芸術に触れていてなんとなく「そういうもん」と思っていることについてつっこんでいて、それが本質的な問題に通じていたりすると気づく。

昼はなんもやる気ないけどなんか作んなきゃーと思って家族ラインに家にある材料を言うと母が親子丼かオムライス!と提案してくれたので親子丼を作った。親子丼にする!と言ったら、じゃあお味噌汁も作るといいね!と言われたので味噌汁も作った。
今日は姉もやる気のない日だったみたいで、ずっと家族ラインで話していた。母は私たちがへこんでいても「そういう日もあるさ!」と絶対否定しない。

夕方、同じ部屋で仕事している夫の元に行き仕事の愚痴を言ったら夫は手を止めて向き合ってくれた。もっと生き生き働けるしごとがあるよ、と。でもたぶん私はどこに飛び込んでもどんなに自分がやりたいと思ったことでも、環境にのまれて受け身になりがちだと思うので今が正念場だ、と思う。
夫に甘えるだけ甘え、夜ご飯どうする?という話になりふるさと納税の冷凍ハンバーグにしよう。と決まって、解凍しておいてくれる?と言われたので部屋の去り際に「今日人から求められた唯一の仕事、ハンバーグの解凍でもするかな」と言うと夫は笑ってくれた。

家族ラインで(また)仕事の仕方の悩みをぶち込んだら父からは「仕事は自分で作るもの」といわれた。だよね。仕事を自分で作れる人間になりたいので明日から頑張ろ。

今日はとことんダメモードだったので自分がどんどん簡単なものに流されているな〜とまたへこんだ。
映画よりドラマ、ドラマよりYouTube、リモコンにしてもボタンを押す回数の少ないもの、時間の短いもの…といった調子。こわいね。
と思いながらもYouTubeをみて、洗い物などをして、せめてものハンバーグの付け合わせのにんじんグラッセを作ってるところで夫も仕事を終えて降りてきたので2人でご飯作った。堕落に身を任せ2人で食後コンビニにいってアイスやらデザートやらを買い込んで、エヴァンゲリオンをみながらたべた。