納豆ごはんは世界を救う

第五人格とキャンプにハマる27歳の内省ブログ

NiziUから得た感動を語る

昨日か一昨日、なんともなしにNiziUのサイトを見ていたらなんとHuluでしかみられないと思ってたオーディションの様子がYouTubeでみられるようになっていて1個だけみたらまんまとハマった。
姉がハマった際にはまたまた〜っと思っていたのに、だ。
逆に姉は私がひろゆきにハマった時に小馬鹿にしていたが、今やすっかりハマっている。人はそういうものだ。常に自分が好きになったものは人に強要する必要もないし、人もそれを否定する権利もない。自分だけのものだから。
というわけで最近私は芸能人にハマりやすくなっている。
単純にその努力や継続力に感服してみている。同じ人間でもやはり芸能とつくだけあって芸能人は何かの芸に秀でてるものなんだなぁと思わせられる。NiziUをみていても人を笑顔にする力がある、とか、みている人を没頭させる力がある、とかが評価されているので。あと普通にjyparkさんの言葉が良い。よく言われてるけど。今日見た中では、やりたくないこともコツコツやれば自分がやりたい仕事が一生できる、みたいな言葉が刺さったわー。自分の体を使ってパフォーマンスするには自己管理が一番大切、みたいな。たしかにそう考えたら本当にシビアで、小さい我慢の毎日の上にあの華々しいステージが繰り広げられているのよね。そういう小さい我慢や努力の積み重ねが、芯を作り、人としての魅力を作り、面白みを作り、そしてアーティストとなって人を惹きつけるのかもしれない。あとなんでjy parkさんは餅ゴリラって呼ばれてるのか全く解せない。素晴らしいお方。英語堪能すごい。
なんで私は深夜にNiziUについて語るブログを書いているのだろうか。
先々週から先週は落ち込むことや自信喪失することが多かったのだけど、NiziUをみて人間腐ったら終わりだな、と思ったので私も頑張ろうという気持ちになってるんだよね。頭にはkpopが流れ、踊り出したい気持ちになる。今の自分には元気をもらえるものなんだよね、と思うと、jyparkさんが「あなたの笑顔は人を元気にする」とか言って褒めるのもわかるよね。そのパワーがやはり必要なんだろう。
人生6歳くらいからやり直せたらダンスを習ってkpopアイドルにでもなりたかったなぁ〜。
6歳は20年前。恐ろしや。
でも今の子はみんなダンスやって、ダンスが上手い子なんて山ほどいて、と思うとどう個性を出していくのか厳しい世界よね。
知らんが。

今日は9:30くらい〜19:00すぎまでびっちり仕事した。
なんだかんだでやることはたくさんあり、私全然仕事を進められていないし追われている状態なんだけど、何もないより遥かに精神衛生上良いなと思う。そして会議などがあり、私は全く何やってるのか知られてないだろうし、私がやっていることも私以外がやってると思われていたりしてフム、と思ったけど、まだ所詮2年目でしゃしゃりでようとするのが間違いなんだろう。なんか最近は周りの人の話を聞いていても、なるようになるっしょ!という人が多いから私も今ある環境で精一杯結果を出すことに尽力していこうとおもった。これからのことなんて考えても仕方ない。環境を変えたところでどうなるかわかんない。なら今、少しだとしても私が何か他の人に影響を与えられる仕事があるならそれを頑張るしかねぇ。

あと動画の配信やインスタの更新などもコツコツやっていきたい!

ポジティブゾーンと深夜テンションでお送りしました。